海外の映画とかドラマを観ていて、カジノのワンシーンがあったりしますよね。
その時に、ポーカーゲームをしているシーンに触れて、ルールがよく理解できなかったことってありませんか?(私はあります)
映画のストーリーを理解するのに支障がないため、(よく解っていないことを)スルーしても問題ないので、その時はそれ以上関心を持ちませんでした。
ただ私はかつて、ポーカーの世界的なルールを知りませんでした。
家族でトランプするときに、大富豪とか神経衰弱とかスピードとか色々遊びましたが、その中にポーカーってありました。
5枚ずつみんなで配って、好きな数だけ交換して誰かがストップ!と言ったら、その次の人から一周だけ回って、「せーの!」でオープン。と言う感じでした。
でも、よくよく見ると、世界のポーカーゲームって、明らかに全然違うルールでやっているのがわかります。
私の個人的な経験はどうでもいいですが。(笑)
このサイトはベラジョンカジノの専門サイトですが、テーブルゲームでも人気の根強いポーカーをより詳しく解説するページを設けました。
オンラインカジノでのポーカーは多少違う部分もありますが、基本ルールを理解することで、スムーズに遊べるかとも思います。
また、知識欲求を満たせるかもしれませんし、海外のランドカジノに行った時には間違いなく役に立ちますので、ぜひ参考にしてください。
ポーカーの超基本ルール(共通ルール)
ポーカーにはいくつも種類があるということを後述しますが、まずは、超基本ルールである共通ルールを整理します。
カードの強さ
弱← 2 < 3 < 4 < 5 < 6 < 7 < 8 < 9 < 10 < J < Q < K < A →強
これは割と一般的に知られていますかね。
ハンド(役)の強さ
| ハンド(役)名 | ハンド(役) |
| ロイヤルストレートフラッシュ | 同じ絵柄 且つ「10-J-Q-K-A」の組合わせ役 例)♥10-♥J-♥Q-♥K-♥A |
| ストレートフラッシュ | 全て同じ絵柄で連続した数字が5枚そろった役 例)♣5-♣6-♣7-♣8-♣9 |
| フォーカード | 同じ数字のカード4枚がそろった役 例)A-A-A-A-K |
| フルハウス | 同じ数字のカード2枚と同じ数字のカード3枚がそろった役 例)A-A-A-K-K |
| フラッシュ | 同じ種類の絵柄が5枚そろった役 例)♦A-♦K-♦9-♦2-♦5 |
| ストレート | 連続した数字のカード5枚がそろった役 例)A-2-3-4-5 |
| スリーカード | 同じ数字のカード3枚がそろった役 例)A-A-A-K-5 |
| ツーペア | 同じ数字のカード2枚×2組がある役 例)A-A-Q-Q-5 |
| ワンペア | 同じ数字のカード2枚×1組がある役 例)A-A-Q-K-5 |
| ハイカード | 数字とスートが全てバラバラでな状態=ブタ 相手もブタの場合一番強いカードで勝負します |
上記2つに関しては、暗記レベルです。
この2つだけは暗記していないとスムーズにプレーできないので、徐々に覚えて暗記してしまいましょう。
ポーカーを分類してみよう!
ポーカーにはいくつも種類があります。
種類がある、というのはどういう意味かと言うと「様々なタイプのルールがある」ということ。
ちょっとお勉強チックになってしまいますが、覚える必要はありません。
以下の3つに大きく分類できます。
分類の観点は、カードの扱いかたを下記の2点において分類してみます。
・コミュニティカード(共有札※)の有無。※場のプレーヤーが共有して手札に使えるカード
・各自分専用の手札が他のプレイヤーに公開されているかどうか
ドローポーカー(クローズドポーカー)
ドローポーカーはコミュニティカードがありません。
各々のプレイヤーが手札を入れ替えることで、ハンドを作ることを目指すルールです。
基本的には自分の手札を他のプレーヤーに公開しません。手札が閉じられた形式なので、クローズドポーカーとも呼ばれます。
フロップポーカー
フロップポーカーにはコミュニティカードが存在します。
ドローポーカーと違い、配られた手札を交換せずに、場に公開されたコミュニティカードと合わせて、5枚の手札としてハンドを作ることを目指すルールです。
スタッドポーカー
スタッドポーカーはドローとフロップが混ざったようなルールです。
各プレイヤーに配られる手札の一部を公開して行います。
ドローは他のプレーヤー手札が公開されませんし、フロップは全プレーヤーに共有されるコミュニティカードが公開されていますね。
ドローポーカーの代表例
ファイブカードドロー
①各プレーヤーに5枚の手札が「伏せた状態」で配られます。
ここで1回目のベッティングラウンドです。
順番にフォールド(降りる事)・コール(自分の直前のプレーヤーと同額を賭けること)・レイズ(自分の直前のプレーヤーが賭けた額に上乗せすること※一般的に2倍以上)のどれかを選択します。
②ドロー(手札から希望の枚数を交換する)タイム
ここで2回目のベッティングラウンドです。
順番にフォールド(降りる事)・コール(自分の直前のプレーヤーと同額を賭けること)・レイズ(自分の直前のプレーヤーが賭けた額に上乗せすること※一般的に2倍以上)のどれかを選択します。
③残っているプレーヤー全員でショーダウン(手札を開示する)して勝敗の決定です。
最も強いハンドのプレーヤーがポット(そのゲームで全員が賭けたチップすべて)を総取りします。
簡単ですね。
このファイブカードドローが、「日本では一番馴染みがあるのでは?」という記事を見ました。
まさしくそうです。私は小さいころよく家族で遊んだポーカーがこれでした!(^^ゞ
(何かスッキリしました。笑)
フロップポーカーの代表例
テキサスホールデム
フロップポーカーの中で最もメジャーで、現在、世界的にもポーカーの代名詞と言えるスタイルがこのテキサスホールデム。単にホールデムと呼ばれることもあるみたいです。
テキサスホールデムは、各プレーヤーに2枚の手札が配られ(非公開)、最終的に5枚のコミュニティカード(公開)が場(ボード)に並びます。この2枚の手札と5枚のコミュニティカードの計7枚の中でハンドを作ってその強さを競う、というルールです。
では、テキサスホールデムの流れを概ねで列挙します。
①各プレーヤーに手札が2枚ずつ「伏せた状態」で配られます。(ここでベッティングラウンドです)
②ディーラーがコミュニティカードを3枚、場に並べ公開します。(ここでベッティングラウンドです)
③今度はディーラーがコミュニティカードを1枚、追加します。これで4枚のコミュニティカードが場に公開されました。(ここでベッティングラウンドです)
④最後のカードです。ディーラーがコミュニティカードを1枚、追加します。これで5枚すべてのコミュニティカードが公開されました。(最後のベッティングラウンドです)
⑤ショーダウン(手札を公開してハンドを競う)です。
実は上記の複数回におよぶ「ベッティングラウンド」には名前が付いています。
①→プリフロップ:2枚の手札が配られた時点
②→フロップ:3枚のコミュニティカードが配られた時点
③→ターン:4枚目のコミュニティカードが配られた時点
④→リバー:5枚目のコミュニティカードが配られた時点
こういうネーミングが付いているのって、アメリカ人の発想っぽいなと思います。(笑)
オマハポーカー
オマハポーカーは、フロップポーカーなのでテキサスホールデムと似ています。
違いは、プレイヤーに配られる手札が4枚になります。コミュニティカードは5枚で同じ。
ただし、ハンドに使用する枚数がそれぞれ固定されています。手札から2枚、コミュニティカードから3枚、という風に、あらかじめ定まっているのです。
ですから、極端にいうと、手札にエースが4枚配られたとしても、そのうち2枚しか使えないので、「えっ!もったいない…!」なんてことも、仕組み上は起き得ます。
上記以外は、テキサスホールデムと全く同じです。
ゲームの進行方法や、ベッティングラウンドでのルールも。
スタッドポーカーの代表例
セブンカードスタッドポーカー
文字通り、7枚のカードを使い、ハンドの強さを競うポーカー。
このセブンカードポーカーではコミュニティカードはありません。
7枚すべてが手札となるわけですが、このうち4枚は公開されます。
プレーヤー同士で手の内を推察しやすいので、駆け引きが盛んになる特徴があります。
こちらもゲームの流れを概ねで列挙しますね。
①各プレーヤーに3枚ずつ手札が配られます。そのうち2枚は伏せた状態で、1枚は公開状態で。これをサードストリートと言い、ベッティングラウンドです。
②次にディーラーから1枚ずつが配られます。これは公開カードです。これをフォースストリートと言い、ベッティングラウンドです。現在合計4枚のカードで、2枚が伏せ状態、2枚が公開状態。
③次にさらに1枚ずつ配られます。これも公開カードです。これをフィフスストリートと言い、ベッティングラウンドです。現在合計5枚のカードです。2枚が伏せた状態、3枚が公開状態。
④さらに1枚ずつ配られます。これも公開カード。これをシックススストリートと言い、ベッティングラウンドです。現在合計6枚のカード、2枚が伏せた状態、4枚が公開状態。
⑤最後の1枚です。これは伏せた除隊で配られます。これをセブンスストリート(またはリバー)と言い、最後のベッティングラウンドです。最終的な形態である3枚伏せ状態4枚公開状態。
⑥ショーダウン(手札の公開)です。他のポーカー同様に、最強のハンドのプレーヤーが勝利。
このセブンカードスタッドは、実にベッティングラウンドが5回もあるのが特徴ですね。しかも手札の一部が公開されていて、一部が非公開なので、プレーヤー同士の駆け引きがたまらないでしょう。
カリビアンスタッドポーカー
これは名前からはルールが想像尽きませんね。(笑)
このカリビアンスタッドは実にシンプルで、
・プレーヤー同士の勝負ではなく、ディーラーとの1対1の勝負
・手札は非公開で5枚ずつ2者で配り、そのまま一発勝負
これだけです。実にシンプルで爽快です。
しかも、ディーラーのみ適用される特殊ルールがあり、「ワンペア以上にならず、且つAとKの両方が含まれていない」場合、強制的に勝負から降ろされます。
初心者にはハードルが低くて、ポーカーテーブルに慣れるのにちょうどいいですね。
ポーカーの基礎知識&基本ルールまとめ
以上のように、ポーカーの基本情報を解説してきました。
分類と代表的ゲームを一覧にすると↓↓こんな感じでしょうか。

実際には、もっと細かくゲームの種類があります。
しかし、基礎基本は同じなので、基本ルールさえキチンと覚えてしまえば、あとは代表的なポーカーゲームを知っておけば、まったく問題ないと思います。
大抵、ちょっとしたルールのアレンジだったりしますし、オンラインカジノならでは工夫を凝らしたオリジナルポーカーだったりします。
ですが、基礎基本を押さえてしまえば、すぐにゲームに参加できて楽しむことができますので安心してください。
ちなみに、ベラジョンで遊べるポーカーに関しては↓↓の記事をご覧ください。
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